「本棚を見れば、その人となりがわかる」松本清張や柳宗悦など、偉人の本棚が覗けます。
全国のご当地キャラクターがみうらじゅんさんのひと言コメント付きで紹介されています。 ご当地キャラといえば、奈良の平城遷都1300年祭のせんとくんや国宝・彦根城築城400年祭のひこにゃんが有名ですが、実は他にもたくさん存在しています! 茨城県が生んだ…
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)が発行する「智場」の106号、107号は、表紙や目次などにイラストレーター・漫画家の西島大介氏によるイラストが挿入されており、大学の研究施設が発行する出版物とは思えないポップなデザインとな…
絵本から生まれた人気キャラクター『アンパンマン』 なぜ子どもたちはアンパンマンにハマるのか?造形や心理学、日本神話の視点から子どもをひきつけるアンパンマンのその魅力とは!
「茨城の歴史紀行」“平将門を旅する”という特集が載っています。 坂東八ヵ国を制覇した将門。そのゆかりの地の紹介や、八千代から見た筑波山の写真等が出ています。
『忘れる』しくみという記事が出ています。 私たちは日々さまざまの事を『忘れ』ます。でも実は『忘れる』には2つの種類があるんだそうです。
先月『図書館の女王を捜して』を出版した、新井 千裕氏の「散歩とカツ丼」(pp.32-34)というエッセイが書かれています。 記事の中で、『図書館の女王を捜して』を書くにあたってのエピソードが紹介されています。一見、関係の無さそうな「図書館」と「散歩」…
職業絵師山口晃の特集号です。 大和絵の技法で用いて描かれる緻密なイラストレーションは、新・日本橋三越本店の開店告知でも採用されました。 現代と過去が交錯する作品の数々をご覧下さい。
「女性に大ブーム いますぐ飲みたい地ビールトップ10はこれだ!」という記事。 1990年代初頭に登場した日本の地ビールは、過去5年間で出荷量が倍になるほどの大ブームです。今年もそろそろビールのおいしい季節。こんな記事はいかがでしょう?
「ばらのお酒は恋ぐすり。」このブログで何度かお酒の記事を紹介しましたが,こんな素敵なお酒の記事もありました。 この特集では、ホワイトリカーを使ったばらのお酒の作り方を紹介しています。 ばらといえば、香水やボディークリームなどの香り付けに使わ…
「野鳥にかさねる詩人の心−童謡・童話−」鳥のお話といえば、どんなものを思い浮かべますか? 「したきりすずめ」、宮沢賢治「よだかの星」、プロイスラー「クラバート」・・・など、たくさんの話に出てきます。 この雑誌では、鳥にまつわる金子みすゞさんの…
誕生日プレゼント、クリスマスプレゼント、結婚・出産の贈り物から友人宅へのお呼ばれで持っていく手土産まで、贈り物にもいろいろあります。そんな贈り物をあげるシチュエーションになった時、何を選べばいいのか悩んでしまうことはありませんか? そんな時…
「会社に人生を預けるな」(光文社)を執筆された経済評論家・公認会計士の勝間和代さんの「終身雇用の問題を解く」というインタビュー記事が掲載されています。
理科教育で著名な左巻健男氏は、小山市のご出身だとか。その左巻さんの「理科の好きな子を育てる先生」という記事が掲載されています。 「論座」通巻141(2007.2.1発行)「特集 ニセ科学を考える」には「お手軽化が蔓延する教育現場の怪」という記事もあります…
「今月のちょい旅」という連載記事に、小山・間々田付近の観光情報がでています。
永遠の古典シェイクスピア。 悲劇・喜劇・史劇37作品のあらすじや,オセローやマクベスなど代表作の解説を読むことができます。シェイクスピアの入門に最適です。
作家として活動した時間は十年に満たない短いものでしたが,その作品は,今なお多くの人に愛されています。 没後十年を迎えたエッセイスト,須賀敦子の愛したものを誌上で辿ります。
ドラマも新シーズンが始まる4月。 24,LOST,HEROES・・・今,一番面白い海外ドラマは何でしょう? この号では,コメディからサスペンスまで,幅広く取り上げています。 なお,海外ドラマに関しては下記サイトが参考になります。 http://dramanavi.nifty.com/
猫が登場するレコードジャケットを集め、丸々一冊にした「猫ジャケ2」。ジャケットに印刷された猫の様々な表情(と肉球)に癒されること間違いなしです。猫と音楽をこよなく愛する人にオススメです。
2008年12月28日〜31日に行われた「COUNTDOWNN JAPAN 0809」LIVE特集。全ステージのレポートからバック・ステージ・フォトまで丸ごと一冊に詰め込まれています。LIVEに参加された方、必見です!!
「訓練士」「トリマー」「動物介護士」など、犬好きにピッタリの様々な資格と仕事が紹介されています。自分に合った資格がきっと見つかるはずです。(P73−80)
「装いの格を上げる、織りの美 龍村帯物語」という記事があります。(P83-91) 宮尾登美子著「錦」は、「帯の龍村」の初代・龍村平藏(小説では菱村吉蔵)がモデルになっています。
「真綿に会いに 旅する人・吉永真由美」という記事(P12-19)で、繭から真綿・そして糸・結城紬になるまでを紹介しています。
「文人が愛したあの銘酒」という特集で、横山大観・頼山陽・志賀直哉・大町桂月・サトウハチロー・吉野秀雄・濱田庄司・開高健・山口瞳といった方々と、蔵元との関わりが紹介されています。 またこの記事には出ていませんが、茨城出身の長塚節さんをはじめ、…
「赤めだか」で第24回講談社エッセイ賞を受賞された立川談春さんのインタビュー記事が掲載されています。師匠の立川談誌さんは、「月刊たる」に「巻頭言 酔って候」を連載中です。
現在、国際宇宙ステーション滞在中の若田光一宇宙飛行士のインタビューが掲載されています。
旅行、地理、鉄道、地図などに興味のある方たちがつくるミニコミ誌で、年3〜4回発行されています。廃線跡を紹介する記事で、78号(2007.7.15)には鹿島鉄道、79号(2007.9.28発行)には日立電鉄がそれぞれ取り上げられました。
書店や出版社員の有志が立ち上げた、今年創刊10周年を迎えるメールマガジンです。 本好きなネット利用者の間では有名なメルマガですが、当館ではネットに不慣れな方々にも情報をお届けするため、紙に印刷して提供しています。 なお、[本]のメルマガ奇数月15…
早稲田文学編集室による、文学と哲学、思想のフリーペーパーです。 図書館でも受け入れていますが、それとは別に図書館入り口で配布も行っています。 茨城県内でこれが手に入るのは、ゆうき図書館と潮来市立図書館だけです。
都営地下鉄の駅で配布されているフリーペーパーです。 知的好奇心の高い男女を対象にした、最高のクオリティのフリーペーパーというコンセプトで中央公論社が発行しています。 沿線の案内以外に、江戸東京博物館の所蔵資料を題材に、江戸の人々の喜怒哀楽あ…