2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「季刊 道」153号-159号(2007.4.20−2009.1.20発行)

結城市内にある茨城ダルクの代表者のインタビューや対談が載っています。153号:「今日を精一杯生きてみろ 必ず前が開けてくる--茨城ダルク代表 岩井喜代仁 (特集 深さを知る)」pp.44-50.154号:「元やくざ組長と空手家の異色対談 今を生き、原点を貫く--茨…

「R25」224号(2009.2.5発行)

「感染しない・させない 対インフルエンザ!大人のマナー講座」新型インフルエンザがメキシコで発生しました。 現在の所,日本では感染者は確認されていませんが,アメリカを始めとして,世界各国での感染拡大が懸念されています。インフルエンザに感染しな…

「Moe」 31巻3号通巻353号(2009.3月1日発行)

「Moe」から記事を2つご紹介します。巻頭大特集「石井桃子 子どもの本へのかぎりない愛」「くまのプーさん」「ピーターラビット」「うさこちゃん」シリーズなどの名作を翻訳し、ご自身でも多くの作品を残された石井桃子さんの特集です。作品にまつわるエピ…

「月刊ポプラディア」 通巻60号(2009.1.15発行)

国会議事堂とはどういう場所なのか、その歴史についてなど、わかりやすく書かれています。そのほかにも見学ルートが載っていて、装飾品などのちょっと違った視点からの見方も紹介されています。

「鉄道ジャーナル:Railway journal」40巻12号(2006.12.1発行)

「関東平野のJR線大外周めぐり(上)」という記事で,「実り多かった水戸線からスタート」の見出しとともに水戸線沿線の各地域が紹介されています。 結城からは東結城駅・結城駅周辺のお店・施設が紹介されていますので,ぜひご覧下さい。 もちろん,結城市民…

「地域雑誌 谷中・根津・千駄木」通巻71(2002.10.25発行)

「志ん生のいた町」という特集です。近所の酒屋さんや床屋さんのインタビューまで載っています。

「旅の手帖」31巻9号 通巻425(2007.9.1発行)

「レトロ街栃木市」という記事があります。

「旅の手帖」31巻6号 通巻422(2007.6.1発行)

筑波山の温泉の記事があります。

「旅の手帖」30巻12号 通巻416(2006.12.1発行)

廃線となってしまった鹿島鉄道の記事がでています。

「旅の手帖」30巻11号 通巻415(2006.11.1発行)

わたらせ渓谷鉄道が紹介されています。

「旅の手帖」29巻11号 通巻403(2005.11.1発行)

「旅とアートのシンフォニー 茨城」という特集記事で、真壁の町並みなどが紹介されています。

「ダ・ヴィンチ」15巻6号通巻170号(2008.6.6発行)

「はじまりは、ぐりとぐら。」 大人気絵本「ぐりとぐら」の作者・中川李枝子さん山脇百合子さん姉妹の物語が載っています。姉妹の生い立ちから「ぐりとぐら」誕生秘話まで掲載されています。

「子供の科学」 72巻3号(2009.3.1発行)

「キミにもつくれる骨格標本」という記事で豚足骨格標本の作り方が紹介されています。 自宅で豚足を食べるという方、お子さんと一度チャレンジしてみてはいかがでしょう?

「Pen」 12巻9号通巻221号(2008.5.15発行)

4月17日が「恐竜の日」というのはご存知ですか?1923年アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュースが北京を出発したことにちなんでいるそうです。この探検によって、恐竜の卵の化石が初めて発見されました。今日は「恐竜の日」にちなんで、恐竜を…

「季刊 銀花」2007春 第149号(2007.3.30発行)

「人情 装幀家、青山二郎の傑作本」という記事があります。(P49−77) 青山二郎とはいったい何者だったのか。自称“人情装幀家”だと自らを揶揄しているように、その独特な装幀世界からは彼の一端をかいま見ることができます。

「ダ・ヴィンチ」12巻10号(2005.12.6発行)

作家恩田陸さんの特集記事に恩田陸さんと劇作家の鴻上尚史さんの対談が掲載されています。

「ダ・ヴィンチ」12巻5号(2005.5.6発行)

『ハチミツとクローバー』アニメ化記念(当時)として原作者の羽海野チカさんと作家よしもとばななさんの対談が掲載されています。

「ダ・ヴィンチ」11巻12号(2004.12.6発行)

『ポケットモンスター』のクリエイター田尻智さんと『ハチミツとクローバー』の漫画家羽海野チカさんという異色の対談が掲載されています。

「ダ・ヴィンチ」11巻3号(2004.3.6発行)

『容疑者xの献身』で直木賞を受賞する以前の東野圭吾さんの特集記事。 女優竹内結子さんとの対談が掲載されています。

「旅の手帖」33巻5号 通巻445号(2009.4.9発売)

「近場の田舎で野菜旅」という記事で、茨城町・笠間市・結城市が紹介されています。また「ご先祖様の住まい拝見」下妻市のお墓を紹介した記事には「お墓のお神輿」のことが書かれています。

「うえの」600号(2009.4.1発行)

美術館や博物館、動物園などがある上野は、明治このかた芸術文化の発信地です。 その上野の商店約100店からなる「上野のれん会」が、1959年(昭和34年)以来この地の文化的伝統の再発見をめざし、 タウン誌「うえの」を、毎月発行しています。 その記念すべき6…

 「本の窓」31巻4号-32巻2号 (発行:2008.5.1-2009.2.1)

作家、村松友視氏による「七割の憂鬱―松井秀喜とは何か―」という連載がありました。 第1回 第2回 第1章 おだやかなる助走 第3回 第2章 A・ロッドの留守 第4回 第3章 探されたボール 第5回 第4章 手術という分水嶺 第6回 第5章 手術までの長いト…

「たる」30巻4号 通巻318(2009.3.25発行)

「酒が綴る亡き落語家の半生史」という新連載が始まりました。第一回は古今亭志ん朝師匠です。2005年1月〜2009年3月に、「酒が綴る亡き漫画家の半生史」という、お酒に関わりの深い亡くなられた漫画家さんが登場する連載がありましたが、こちらはその続編で…

「Arne」 17号(2006.9.15発行)

「暮しの手帖」(暮らしの手帖社)編集長の松浦弥太郎さんが代表を務める書店COWBOOKSの移動古本屋(トラック移動店)の仙台行き追跡レポート。(p.4-15) 2トントラックに本を積み込むところから、移動、開店まで、写真と共に紹介されています。

「Esquire」 23巻2号通巻257号(2009.2.1発行)

「本棚を見れば、その人となりがわかる」松本清張や柳宗悦など、偉人の本棚が覗けます。

「Brutus」 29巻21号通巻651号(2008.11.15発行)

全国のご当地キャラクターがみうらじゅんさんのひと言コメント付きで紹介されています。 ご当地キャラといえば、奈良の平城遷都1300年祭のせんとくんや国宝・彦根城築城400年祭のひこにゃんが有名ですが、実は他にもたくさん存在しています! 茨城県が生んだ…

「智場」106号・107号 (2006.3.25,2006.5.25発行)

国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)が発行する「智場」の106号、107号は、表紙や目次などにイラストレーター・漫画家の西島大介氏によるイラストが挿入されており、大学の研究施設が発行する出版物とは思えないポップなデザインとな…

「Web&publishing編集会議」通巻79号(2007.10.1発行)

絵本から生まれた人気キャラクター『アンパンマン』 なぜ子どもたちはアンパンマンにハマるのか?造形や心理学、日本神話の視点から子どもをひきつけるアンパンマンのその魅力とは!

「トランヴェール」20巻1号通巻226号(2007.1.1発行)

「茨城の歴史紀行」“平将門を旅する”という特集が載っています。 坂東八ヵ国を制覇した将門。そのゆかりの地の紹介や、八千代から見た筑波山の写真等が出ています。

「オレンジページ」24巻23号(2008.12.2発行)

『忘れる』しくみという記事が出ています。 私たちは日々さまざまの事を『忘れ』ます。でも実は『忘れる』には2つの種類があるんだそうです。